麻生区版 掲載号:2018年7月27日号 エリアトップへ

川崎白百合ライオンズクラブの2018-19年度会長を務める 澁谷 要さん 青葉区在住 71歳

掲載号:2018年7月27日号

  • LINE
  • hatena

変わらぬ原点「誰かの力に」

 ○…地域奉仕団体に参加6年目で早くも大役が回ってきた。「まだまだ新米ですが、今までやってきた『We Serve』の気持ちを持ちつつ、身の丈に合った地域貢献に取り組んでいきたい。7月豪雨などへの災害復興支援はメンバーの皆さんに諮って行動に移したい」と意気込みを語る。

 ○…麻生区に隣接する青葉区鉄町で生まれ育った。「以前は都筑郡で一緒の仲間みたいな地域。都内の中高に通いましたので当時は自転車で毎日柿生駅と家を往復していました」。大学卒業後は小田急電鉄に勤め、土地開発などで沿線のまちづくりに関わってきた。麻生区のライオンズクラブに加入したのは「今までお世話になった場所での奉仕をしなければ」との思いからだ。

 ○…誰かの力になりたいという思いの原点は小学6年生時に遡る。1958年9月に横浜市内に大きな被害をもたらした「狩野川台風」で自宅の裏山が崩れ家族7人が生き埋めになった。弟とおばは帰らぬ人となったが「懸命に救助してくれた地元消防団や地域の方の姿が目に焼き付いています。その時から地域のために何かしたいという気持ちを強く持ちました」。会社に勤めながら始めた町内会長職は今年3月まで継続するなど、思いが変わることはない。今は少し時間に余裕が生まれ、経験もないまま始めた畑仕事と元気な2人の孫の相手を楽しんでいる。

 ○…青少年の育成や献血、盲導犬育成など、クラブが続ける活動を変えることはないという。「継続して取り組むことが大事で、何か大きなことを1回やって終わり、なんてのは自己満足だよ」。「小さな力が集まれば大きな力になり、地域でやればそれが絆になっていく」。クラブでもその思いを重ねながら、1年間の舵取りを行っていく。

麻生区版の人物風土記最新6

服部 星奈(せな)さん

市内で活動するご当地アイドル「川崎純情小町☆」の新メンバー

服部 星奈(せな)さん

麻生区・中原区担当 

10月18日号

斉藤 ゆき子さん(本名:大槻 之子)

朗読塾「ソフィアの森」を主宰するナレーターの

斉藤 ゆき子さん(本名:大槻 之子)

白鳥在住 57歳

10月11日号

西村 勝行さん

川崎市アートセンターで14日に開幕するミュージカル「ミラクル」の作曲、音楽監督を務める

西村 勝行さん

百合丘在住 68歳

10月4日号

杉浦 輝明さん

麻生ラグビースクールの校長として生徒の育成、競技の普及に努める

杉浦 輝明さん

横浜市青葉区在住 44歳

9月27日号

渡辺 孝一さん

11月開催の「あさおわくわくウォーク」を主催する麻生区青少年指導員会で長を務める

渡辺 孝一さん

上麻生在住 66歳

9月20日号

鈴木 絢子さん

29日に催される「百合丘ふるさとまつり」のメンバーとして企画、運営を行う

鈴木 絢子さん

高石在住

9月13日号

轟(とどろき) 淳次さん

国際ロータリー第2590地区(川崎・横浜)のガバナーに就任した

轟(とどろき) 淳次さん

三和矢崎サービス(株)代表取締役会長 76歳

9月6日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 9月20日0:00更新

  • 6月7日0:00更新

  • 5月31日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

秋の歌声喫茶

秋の歌声喫茶

交流館やまゆりで26日

10月26日~10月26日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    第159回 シリーズ「麻生の歴史を探る」江戸で人気 禅寺丸柿 後編 文:小島一也(遺稿)

    10月11日号

  • あさおマンスリー

    10月 October

    あさおマンスリー

    麻生区長  多田貴栄

    10月4日号

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    第158回 シリーズ「麻生の歴史を探る」江戸で人気 禅寺丸柿 前編 文:小島一也(遺稿)

    10月4日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月18日号

お問い合わせ

外部リンク