麻生区版 掲載号:2018年10月26日号 エリアトップへ

区総合防災訓練 地域特色反映した内容に 住民と企画検討

社会

掲載号:2018年10月26日号

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体験型の訓練(過去の様子)=提供
体験型の訓練(過去の様子)=提供

 今年度の麻生区総合防災訓練が10月28日(日)に麻生小学校で、11月11日(日)に片平小学校で開催される。

 川崎市は昨年度から、災害時に必要とされる技術や日頃から準備すべき対策などを住人に身につけてもらうことを目的に各区で防災訓練を開催。麻生区では昨年、王禅寺ふるさと公園で行った。今年度からは、参加者に身近な場所で防災意識を高めてほしいと、災害時の避難所となる区内の小中学校を会場に行うことに。年2回の実施で、4年かけて全8中学校の学区をまわる予定だ。

スローガンは「地域の絆」

 開催にあたり、区と町内会組織の避難所運営会議は訓練内容について話し合いを実施。町内会側から特に要望があったのが「見る訓練ではなく実際に体験できる訓練にする」こと。そこで開催地域の特性に合わせた個別の企画を進めてきた。

 28日の麻生小では、周辺にマンションが多いことから自宅避難を想定。ライフラインに関する訓練や被災時に役立つアウトドアの知識を学ぶ防災キャンプ、段ボールジオラマを組み立てて街の危険を体感する授業が行われる。11月の片平小学校では、土砂災害警戒区域が点在する地域のため、水防工法体験やハザードマップ説明会を実施。発災直後から復旧時期を想定したミニ炊き出し体験も行う。両日とも消火、放水体験や起震車での地震体験もできるという。

 区の担当者は「スローガンは『地域の絆』。訓練で体験したことを家庭や地域に持ち帰ってほしい」と話している。

 時間は両日午前9時30分から正午。参加無料、荒天中止。公共交通機関で来場を。当日の開催可否の問い合わせは【フリーダイヤル】0120・910・174へ。(問)区危機管理担当【電話】044・965・5115

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