柿生郷土史料館の主催で、群馬県の史跡を訪れるバス旅が4月18日(木)に開催される。
テーマは「近代日本のルーツを訪ねる」。1878年に日本人が主体となって建立した安中教会、新島襄記念会堂や、日本初の本格的な機械製糸工場で世界文化遺産の富岡製糸場を訪れる。
当日は午前7時45分に新百合ヶ丘駅北口の新百合21ビル前の歩道に集合。午後6時30分頃、新百合ヶ丘駅、その後柿生駅で解散。定員44人、参加費は9000円。
希望者は、参加者全員の郵便番号、住所、氏名、年齢、連絡先を明記し、〒215―0021 麻生区上麻生6の40の1 柿生中学校内 柿生郷土資料館宛、もしくは史料館支援委員へ。問合せは同館小林さん【携帯電話】080・5513・5154。3月25日(月)締め切り。
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