麻生区版 掲載号:2019年5月17日号 エリアトップへ

出会い糧に人生4幕目へ 加藤登紀子さんインタビュー

文化

掲載号:2019年5月17日号

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「新ゆりは暮らしの近くに音楽がある印象」と話す加藤さん
「新ゆりは暮らしの近くに音楽がある印象」と話す加藤さん

 「百万本のバラ」「ひとり寝の子守唄」など数々の代表曲で知られ、今秋には歌手活動55周年を迎える歌手・加藤登紀子さん。7月に麻生区でコンサートを行う加藤さんに話を聞いた。

 1965年のデビュー以来、80枚以上のアルバムとヒット曲を世に送りだしてきた加藤さん。近年では音楽フェスに毎年出演するほか、アニメ映画「紅の豚」では声優としてマダム・ジーナを演じるなど幅広く活動。「40代半ばの方がカップルや父母世代と一緒にコンサートに来てくれたりもして」世代を超え親しまれている。

同世代の素敵な見本に

 昨年75歳を迎え「人生4幕目に入った」と語る加藤さん。人生が始まった1幕目、デビューし、結婚や子育ても経験した2幕目。50歳を過ぎた3幕目では、事務所設立など活動を広げる一方、夫との別離もあった。クライマックスと位置付ける4幕目では、旅にコンサートにと、やりたいことが山ほどある。「同世代は素敵な生き方をしたいと頑張ってきた。私が素敵な見本を見せたい」

10年ぶり新ゆり公演

 7月20日には、麻生市民館で約10年ぶりの新ゆり公演を行う。新ゆりは「おしゃれな人が多く、落ち着いたライフスタイルを味わっている」イメージだという。

 同公演では、「たくさんの出会い」をテーマに前半は代表曲やヒットソングを、後半は「愛の讃歌」等のシャンソンを中心に演奏する。加藤さんは「これまでの出会いが、私をここまで連れてきてくれた。生み落してきた歌を歌手として大切に歌いたい」と思いを込める。最後に読者へ「コンサートが終わったときに一番好きな自分に戻れるような楽しい時間を作りますので、ぜひお越しください」とにこやかに話す。

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