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小学生バドミントン大会 「粘るプレー」で全国へ 王禅寺中央の御後(ごご)さん

スポーツ

掲載号:2019年5月31日号

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練習場で笑顔を見せる御後さん
練習場で笑顔を見せる御後さん

 「第20回ダイハツ全国小学生ABCバドミントン大会神奈川県予選会」が4月末と5月初めに市内で行われ、5・6年生シングルス女子の部で王禅寺中央小6年の御後なつみさん(11)が優勝。御後さんは8月に熊本県で行われる全国大会に出場する。

 県予選では同じ部門に123人が出場したが、「勝つ自信があった」と振り返る御後さん。準決勝で快勝すると、勢いそのままに決勝でも相手に点差をつけて2セットを連取し優勝した。

 御後さんは4歳上の姉の影響で、小学1年生から競技を開始。市内のバドミントンクラブ「野の花クラブ・ハート」に所属し、放課後や土日を使って多い時は週6日練習している。

 県内では同世代トップクラスの実力者。昨年度県内で行われた主要な大会では、シングルスで出場した4大会で優勝した。所属クラブの滝口秀和コーチは「低学年から見ているが、精神的に強くなってきて自信を持ってショットを打てるようになった」と分析。御後さん自身は「体力がつき、粘っていくラリー戦が得意」と語る。

 一方、関東や全国ではなかなか結果を残せていない。4年生以来2年ぶりに掴んだ同全国大会の切符。目指すは前回のベスト16を超えるベスト4だ。課題は「スマッシュを打って、すぐに前でプッシュをねらうこと」だといい、悲願の達成まで練習に余念がない。

 御後さんにとってバドミントンの楽しさは「練習して結果が出たとき」。手本にするのは日本代表・山口茜選手のプレースタイルだ。「みんなが取れないところを最後まであきらめない姿勢がすごい」。今の目標は「結果を残して日本代表に入りたい」と闘志を燃やす。
 

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