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片平地域包括支援センター 「街に溶けこむ施設に」 4月1日 栗平駅前に移転

社会

掲載号:2020年3月27日号

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建物の1階右が移転地
建物の1階右が移転地

 老人ホーム金井原苑(片平)内に設置されている「片平地域包括支援センター」が、4月1日から小田急多摩線栗平駅前に移転される。

 地域包括支援センターは、介護に関する相談や困りごとなどに応じる、地域で暮らす高齢者を支えるための公的相談窓口。川崎市から委託を受けた事業者が運営し、麻生区では7カ所で開設されている。

 片平地域包括支援センターの移設先は小田急マルシェ栗平(栗平2の1の6)の1階。これまでと同じく、金井原苑の母体である社会福祉法人一廣会が運営する。対象地域は片平、白鳥、五力田、古沢、栗平1丁目、岡上。利用対象となる同地域の高齢者(65歳以上)は約5500人という。

 同センターは1998年に開設。現在地は坂の上にあるため、地域の利用者からは環境改善を望む声が寄せられていた。同会は市と協議を重ね、このほどの移転が実現した。

多世代が知る機会

 駅前移設により「高齢者から小さな子どもを子育て中の人まで、いろんな世代に知ってもらう機会になれば」と話すのは池田稔センター長。建物2階にはレンタルスペースを併設するカフェがあるため、セラバンド体操など交流イベントの開催も検討しているという。池田センター長は「気軽に声をかけていただけるような、街に溶け込む施設になっていけたら」と語る。問合せは【電話】044・986・4986。

同センターの職員
同センターの職員

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