麻生区版 掲載号:2020年4月10日号 エリアトップへ

犬猫の譲渡数増加 アニマモール移転1年

社会

掲載号:2020年4月10日号

  • LINE
  • hatena
右耳に去勢済みの印がある野良猫
右耳に去勢済みの印がある野良猫

 川崎市動物愛護センターが「ANIMAMALLかわさき」の名称で中原区に移転オープンし、2月で1年が経過。2019年度の譲渡数は犬30頭、猫407頭。移転前1年間と比較し、犬10頭、猫が40頭ほど増加した。保護数は例年、犬100頭、猫500頭前後で推移しており昨年度も同様だった。

 新センターは、JR南武線平間駅から徒歩数分と利便性が高い。日曜日も開館し、毎月3週目には譲渡会を開催。その結果、移転前は年間で2000人強だった来所者が、移転後は約2万6000人まで急増した。同センターは「移転後、譲渡会に来てくださる市民が増え、個人への譲渡が増えた」と話す。

野良猫との共生進む

 同センターによると、去勢手術をしていない野良猫が出産し、はぐれた子猫が保護されるケースが多いという。市では、野良猫対策として地域猫活動を支援。現在、25組の登録サポーターが、地域のすべての野良猫に去勢手術をし、手術済みの印として耳先をⅤ字にカットして元の場所に返還。適切なエサやりをしながら管理している。

 同センターは「手術をしていない猫に安易にエサを与えることで、不幸な子猫が増える。市民一人ひとりがルールやマナーをもって動物に接し、命を守ってほしい」と呼びかけている。
 

麻生区版のローカルニュース最新6

群舞の魅力たっぷりと

群舞の魅力たっぷりと 文化

読者10組を招待

12月3日号

家族みんなのバランスは

家族みんなのバランスは 教育

14日 区役所で講演会

12月3日号

名作をしんゆり舞台に翻案

劇団わが町

名作をしんゆり舞台に翻案 文化

きょうから5日まで

12月3日号

1人1団体に地域功労賞

1人1団体に地域功労賞 社会

地域振興、生活向上に貢献

12月3日号

活動を奉告

【Web限定記事】市茶華道協会

活動を奉告 文化

12月3日号

口腔がん「早期発見を」

口腔がん「早期発見を」 社会

市歯科医師会が無料検診

12月3日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 12月3日0:00更新

  • 11月26日0:00更新

  • 11月19日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

テーマは「高血圧症と心不全」

テーマは「高血圧症と心不全」

12月9日 健康づくり講演会

12月9日~12月9日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月3日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook