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シリーズ「歯周病」について 中山歯科医院【栗平駅前】
冷たいものを口にすると歯や歯茎に痛みを感じる”知覚過敏”。「歯周病」が原因の場合が多いという。日本歯周病学会専門医の中山恭一歯科医師(中山歯科医院)は「歯周病のために歯茎が下がり、歯の根元のエナメル質に覆われていない部分が露出し、冷たいものが神経を刺激し痛みを感じるのです」と話す。
知覚過敏は歯周病のサインの一つと言われ、「痛みを放置しても治ることはありません。歯茎が下がると更にプラークを除去するのが難しくなり、歯周病を悪化させます」と中山歯科医。
「歯・口腔の悩みは、かかりつけ医への早期の相談が大切で、健康維持にもつながります」と呼び掛けている。
■中山歯科医院(小田急多摩線栗平駅1分)【電話】044・988・31189時半〜13時/14時〜18時、休診日…(木)(日)(祝)
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