川崎じもと応援券
販売数、見込みの5割 経済
商店主ら「大型店も対象に」
地域経済の復興策として川崎市が発行するプレミアム商品券「川崎じもと応援券」の購入申し込みが、今月6日時点で想定の5割にとどまっている。商店側からは「大型店を対...(続きを読む)
8月14日号
川崎じもと応援券
商店主ら「大型店も対象に」
地域経済の復興策として川崎市が発行するプレミアム商品券「川崎じもと応援券」の購入申し込みが、今月6日時点で想定の5割にとどまっている。商店側からは「大型店を対...(続きを読む)
8月14日号
フロンタウン生田協議会
初会合に19人、意見交わす
多摩区の生田浄水場用地に建設予定の新スポーツ拠点「仮称・フロンタウン生田」の整備計画について、課題を話し合う連絡協議会が発足。地元団体、運営事業者の川崎フロン...(続きを読む)
8月14日号
リリオスで講座
あさお和凧の会(廣嶋一康会長)では、和凧づくりの指導員を募集している。 同会は伝統の和凧づくりを通じて、子どもたちとモノづくりの楽しさ...(続きを読む)
8月14日号
9月から新事業開始
食育やワークショップを通じ、多世代交流コミュニティをつくる事業「ふらっとリビング」が新しく9月から始まる。 今年度の麻生区市民提案型協...(続きを読む)
8月14日号
男性レビューユニット
歌とダンスを主体としたレビューショーを男性中心で上演するESP(栗木)が、オーディションを開催。12月公演から出演する計50人の男性を募集している。...(続きを読む)
8月14日号
柿生郷土史料館で特別展
明日8月15日で終戦から75年。戦前、戦中、戦後の教科書を集めた企画展が、柿生郷土史料館(柿生中学校内)で開催されている。約150冊の教科書から、戦争が教育に...(続きを読む)
8月14日号
早野でヒマワリ見ごろ
早野地区のヒマワリが今年も咲き始めた。この事業は、景観保全のために早野農地管理組合、川崎市、農業委員会、JAセレサ川崎が連携して行っているもの。...(続きを読む)
8月14日号
市政だより
日刊紙への折込配布中心
川崎市は、今年5月から休刊していた「かわさき市政だより」の「1日号」の発行を9月から再開する。 休刊は新型コロナウイルスの感染拡大を受...(続きを読む)
8月7日号
バスケB1川崎BT
東芝から承継、未来紡ぐ
バスケットボール男子B1・川崎ブレイブサンダース(BT)は先月30日、10月に開幕する2020―21シーズンの新ユニホームを発表。ユニホームスポンサー各社が紹...(続きを読む)
8月7日号
市内3会場、オンラインも
新型コロナウイルスで影響を受けた市内の事業者を対象とする「臨時経営相談会」が、先月から始まった。川崎市が主催し、中小企業診断士や社会保険労務士らが相談に応じて...(続きを読む)
8月7日号
ボランティア募集
「日本語ボランティア入門講座」(川崎市教育委員会主催)は受講者を募集している。 生活に必要な日本語や習慣を教えることを通じて、外国人と...(続きを読む)
8月7日号
市商連
補助金増額、市へ求め
会員が減少傾向にある川崎市内の商店会では、街路灯維持に苦慮する声が上がっている。財源が先細りする中、電気代や修繕費など維持管理費が運営を圧迫するケースも。市商...(続きを読む)
8月7日号
国際ソロプチミスト川崎-百合の会長を務める
市内在勤 62歳
つながるご縁が原動力 ○…女性と女児を支援する社会奉仕団体、国際ソロプチミスト川崎―百合の会長に7月就任。入会から約10年...(続きを読む)
8月7日号
翻訳家・野坂悦子さん
翻訳家の野坂悦子さん(上麻生・61)がこのほど、絵本『ねえさんの青いヒジャブ』(BL出版)の出版に訳者として関わった。イスラム教徒の女性が髪の毛を覆い隠すス...(続きを読む)
8月7日号
琴平神社で初開催
王禅寺東の琴平神社(志村幸男宮司)で、次の初詣までの半年の平穏を祈願する「夏詣(なつもうで)」が8月末まで行われている。 夏詣は、穢れ...(続きを読む)
8月7日号
日照不足で前年2倍も
全国的に梅雨が長引き、日照不足と長雨の影響により野菜の価格が高騰している。市内でも家計や飲食店、学校給食への影響が出ており、秋野菜の収穫の遅れなど今後の影響が...(続きを読む)
8月7日号
プレミアム率30%「川崎じもと応援券」
8月13日まで
川崎市が発行するプレミアム付き商品券「川崎じもと応援券」の購入申込受付の2次募集締め切りが8月13日(木)にせまり、市は早めの購入を呼び掛けている。先着61万...(続きを読む)
8月7日号