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麻生消防団員 全国ポスターに登場 王禅寺班の松本さん

社会

掲載号:2021年1月29日号

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所属班の車両の前に立つ松本さん
所属班の車両の前に立つ松本さん

 麻生消防団 東柿生分団王禅寺班に所属する松本明裕さん(25、王禅寺東在住)が、総務省消防庁による消防団員募集のモデルに選ばれた。全国で掲出されるポスターやパンフレット、広報動画に登場している。

 同庁では、例年1月から3月にかけて全国の地方公共団体等と連携して消防団員加入促進キャンペーンを展開。保険会社に勤めながら消防団としても活動する松本さんは、会社員などを対象とする「一般向け」のカテゴリーに出演している。「ホワイトカラー」の職業や20代男性という点が同庁の要望と合致した。

 「すごく緊張した」と振り返る撮影は昨年11月に行われた。「母や祖母がポスターの画像を見て喜んでくれて。消防団の力添えになれて嬉しい」。笑顔を見せる。

地元愛一層強く

 東柿生小、柿生中出身の松本さん。日本体育大学在学時、講師の紹介をきっかけに消防団に興味を持ち、5年前に地元の消防団に加入した。現在は会社員だが、平日夜や土日に活動があり、仕事との両立もできているという。班の中で一番の若手で「皆さんに気にかけてもらって可愛がってもらっている」とはにかむ。同じ地域という仲間意識も強く、訓練や点検で集まった際に一緒に食事にいくのが、楽しいひとときだ。

 2017年の区の操法大会で個人で最優秀に選ばれたことが印象に残る。大会前日も夜遅くまで納得いくまで練習し、本番で力を出し切った。今では「操法大会で上位大会にいきたい」と目標もできた。

 よく知る地元だからこそ、パトロールでは住宅街の狭い路地や暗い場所などを重点的に確認。これまでの活動を通じ「生まれ育ったまちを自分の手で守れるのが嬉しい」と充実感を滲ませる。数年後には班長になる予定もあり、「若い力で盛り上げていきたい」と力強く語る。
 

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