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一本松工業 慈善収益を市に寄付 先代の絵、コロナ対応に

社会

掲載号:2021年5月7日号

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寺尾社長(左)と福田市長
寺尾社長(左)と福田市長

 上麻生の水道設備業(株)一本松工業(寺尾巧社長)が4月23日、川崎市の新型コロナウイルス感染症への対応に関する寄付金として31万9千円を寄付し、市から感謝状が贈られた。寄付金の内訳は、先代会長による絵画をコミュニティサイトで出品した全収益だ。

 同社の先代会長・寺尾祥三さんは水彩画を趣味にし、旅先などの風景を描いた。祥三さんは約10年前に亡くなり、130点以上の作品が残されていた。寺尾社長は市の新型コロナに対する応援ができればと、祥三さんの作品をチャリティーとして出品し全収益を寄付することを考案。今年1月からウェブサイト「ジモティー」で公開、譲渡を開始した。

 市役所で行われた贈呈式で、福田紀彦市長は祥三さんの絵を見て感嘆しながら「代が変わっても思いが地元に還元されて感謝している」と語った。市によると寄付金はマスクなど衛生用品の財源などに使われるという。寺尾社長は水彩画の出品を今後も続けると言い、「新しいものを出すと反応がある。大変なときに、医療従事者のみなさんの力になれれば」と話している。

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