麻生区版 掲載号:2022年6月10日号 エリアトップへ

「あさお和凧の会」の新会長に就任した 飯島 博之さん 片平在住 79歳

掲載号:2022年6月10日号

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和凧で紡ぐ 親子の交流

 ○…伝統文化の継承、親子や地域での世代間交流などを目的に活動する「あさお和凧の会」。西洋凧とは異なり、昔ながらの製法で、和紙や竹ひごを使って作る和凧。毎年、区内4小学校の寺子屋でワークショップを開く。毎回リピーターとなる子どもたちや、保護者からも売ってほしいと言われるほど好評を博す。「つくる楽しみ、揚げる楽しみを体験してほしいですね」と、その魅力を笑顔で語る。

 ○…前任の会長から要請を受け、5月から新会長の大役を務めることに。「突然で今も戸惑っています」と苦笑する。もともと工作や人に教えることが好きだったこともあり、4年ほど前に会の指導者募集の記事を読んで参加。以来、会の活動に積極的に参加してきた。「子どもや保護者と一緒に凧をつくる。その準備も含めて、楽しいし、やりがい」。完成した凧を、親子で走り回って揚げる姿を見るのが何よりもうれしい瞬間だ。

 ○…新宿生まれ。大学では英語部に所属。卒業後、外車のディーラーに勤務し、10年ほど経験した後、家業のスポーツ用品店を継いだ。得意の英語力でインターナショナルスクールと取引を進めるなど、家業の発展に心血を注ぎ、体育館の工事を請け負うと、職人の手伝いをすることも。「作業が好きなのは今も一緒」と笑顔で振り返る。

 ○…学生時代からアマチュア無線が趣味。難易度の高い第1級アマチュア無線技士の資格も持つ。遠方の人と交信したり、機器をつくることに今も熱中する。「凧と無線で日々充実しています」。和凧の会の指導者養成、凧あげの場所やスポンサー探しと課題は多い。「やれることをやっていきたい」と前向きに、得意のコミュニケーション能力を生かして取り組んでいく。

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