福祉製品を商店街で出張展示
川崎市地域雇用創造推進協議会・かわさきJプロジェクトの主催による「ラクラク用具でイキイキ介護」が先月25日と26日、中原区のブレーメン通り商店街コミュニティーセンターで開かれ、2日間で述べ250人(主催者発表)が会場を訪れた。
来場者は川崎市独自の福祉認証「KIS」と呼ばれる車いすや衣服などの福祉製品を見入ったほか、骨密度測定に参加した。中には、相談員に介護保険や福祉製品がどこで売っているかといった相談をする姿もあり、主催者側では意見を参考に今後の事業に役立てていきたいとしている。
同協議会は川崎市や川崎商工会議所などで構成される団体。
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マリエンで茶道教室4月19日 |
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4月19日
4月12日