市遊技場組合 苗木450本を寄贈
市内のパチンコ店・パチスロ店113店で構成される川崎市遊技場組合(吉澤和久組合長)は、川崎市が都市緑化推進の一環として取り組む「川崎市民100万本植樹」事業に賛同し、コナラ250本、クヌギ200本の苗木をこのほど寄贈した。苗木は先月29日に麻生区はるひ野の黒川よこみね緑地で行われた植樹祭で植えられた。
同組合ではこれに先がけた先月17日、阿部孝夫市長のもとを訪れ、目録とコナラの苗木を手渡した。市から感謝状が贈られた。
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マリエンで茶道教室4月19日 |
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4月19日
4月12日