川崎区・幸区版 掲載号:2011年11月25日号
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ネイチャーフェスティバルを開催するNPO法人幸まちづくり研究会の代表理事を務める 千葉美佐子さん 幸区北加瀬在住 56歳

木から命の大切さ訴え

 ○…子どもたちの未来のため「人と自然」「人と人」が共生する持続可能な社会環境づくりの活動を行う「NPO法人幸まちづくり研究会」の代表理事を務める。今月26日にはJR新川崎駅前の新鶴見操車場跡地「新川崎ふれあい公園」で体験型イベント「ネイチャーフェスティバル」を開催。ドングリなどの森の恵みを使った親子工作会や展示会、植樹などを行う。「木に触れることで命の大切さを感じて欲しい」と来場を呼びかける。

 ○…結婚を機に川崎市に移り住んだ。生まれ育った新潟県に比べ、緑が少なかったことから、子育ての傍ら、環境の保全活動に取り組んだ。1991年には川崎市議会議員に立候補し、当選。2期8年務めた。市議としての活動のなかで新鶴見操車場跡地の活用問題に直面。「都市にこそ森は必要。防災拠点やコミュニティの構築、都市の生態回廊という意味でも重要になる」と大規模開発見直しを求めて市民らとともに活動。それらの実現に向け2004年度から、市民・行政・企業等が協働し、「創ろう!ふるさとの森・守ろう!水源の森」をテーマに同フェスティバルを開催した。今回で8回目を数える。

 ○…厳しい経済環境の中、予算や助成金も縮小傾向にあるが「毎年多くの人が親子で参加してくれ、環境に対する地域の多くニーズを強く感じている。今後も地域の要望なども加えながら開催していきたい」と力を込める。市民の声を加え具体化をはかり、子どもたちの未来のための森づくり、環境づくりを目指し、今後も活動していく。

 ○…2人の孫のいる”おばあちゃん”でもある。休日は娘や孫と一緒に山梨県などを訪れ、森林の整備などをして過ごす。「土や木の香りは気持ちよくストレス解消になる」。他にも旅行が趣味。九州に住む単身赴任中の夫とともに九州を巡るという。「月に1度は行く。一緒に温泉巡りなどをしながら楽しむ」
 

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