顔の見える社会づくりを 鏑木 茂哉市議が抱負
幸区選出の鏑木茂哉市議会議員(自民)を囲む新春の集いが今月15日、川崎BE内カメリアホールで開催された。
挨拶に立った鏑木氏は、東日本大震災について言及。「絆」の重要性を説くとともに、「顔の見える地域社会の構築を目指す」と強調した。また、昨年4月の統一地方選挙で獲得した1万1千票あまりの声に応えるため、市政活動に尽力することを誓った。
集まりには阿部孝夫市長をはじめ、地元選出の国会議員や同僚議員らが出席。来賓者は、川崎の音楽のまちづくりに果した功績や政策面におけるブレのなさを称え、さらなる活躍を期待する声を寄せていた。
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マリエンで茶道教室4月19日 |
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4月19日
4月12日