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花粉が飛散していても可能ラジオ波治療 取材協力/すずき耳鼻咽喉科クリニック〈いびきのご相談〉
毎年辛い花粉症。暖かく感じる日も多くなり、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの特徴的な症状を訴える人が多く見られているという。鼻が詰まっていても可能なラジオ波治療など、すずき耳鼻咽喉科クリニック〈いびきのご相談〉に取材した。
「最高気温が15℃以上の日は花粉が飛びやすいと言われています。今年は飛散が遅かったので、一度に大量飛散する可能性もあります。鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみといった症状がある場合は注意が必要です。花粉症の場合は症状とライフスタイルにあった治療が重要。花粉症の薬=眠気というイメージを持っている人もいますが、眠くなりにくい薬もあります。毎年症状が酷い人や、薬を控えたい人にはラジオ波治療もあります」と鈴木院長。
鼻が詰まっていても治療可能
ラジオ波治療は、腫れた鼻粘膜を収縮させる治療。内服・点鼻治療やレーザー治療で鼻閉が改善しないアレルギー性鼻炎や肥厚性鼻炎に有効だという。
鼻が詰まった状態でも治療でき、6歳位から可能(6歳未満は応相談)。親子で受診することも多いという。同院では5000人以上の治療経験がある。治療そのものは2分程度、料金は保険適用で片鼻2700円。
混雑対策に
同院では携帯電話やパソコンから受付や待ち時間の確認ができる(再診のみ)。会計の待ち時間がほとんどない電子カルテも採用。
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4月19日
4月12日