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新しい供養の形を提案 思い出の海に還る 祈りと癒しの店 みかげのたま
川崎区役所同ビル1階にある『祈りと癒しの店 みかげのたま』では新しい供養の1つである「海洋散骨」を提案している。
「海洋供養」は、遺骨を細かくして海へ還す供養の形。メディアにも多く報道されるなど近年注目を集めているという。「散骨というと、お墓が無い、後継者が居ないといった事情の人が行うと思われがちだが、実際には従来の葬儀・供養を行う人が併せて行う場合が多いです」と同店。
昨年父を亡くした川崎区在住のBさんは、海が好きだった父の希望もあって遺骨の一部を散骨した。「お墓参りにも折々行っていますが、海を見るだけで父の思い出が蘇るので、散骨して本当によかったと思います」と話している。
みかげのたまでは散骨や供養についての生前相談に随時応じている。
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みかげのたま
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市政レポート
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