市内の労働団体同士の親睦を深めたり、地域住民との交流を図る「市民と働く者のフェスタ2014」(同フェス実行委員会主催・吉田博昭実行委員長)が11月1日、富士見の川崎市立労働会館(サンピアンかわさき)で開かれ、会場は賑わいを見せていた。
会場では労働団体6ブロック(大師、田島、川崎中央、幸、中原、北部)対抗による綱引きや大縄跳びが繰り広げられた。
市民向けイベントでは、子ども向け人気キャラクターとの写真撮影会が開かれ、長蛇の列ができた。昔の遊びコーナーでは、ルービックキューブに挑戦する親子の姿も見られた。
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