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この秋、ミューザで聴く極上のオーケストラサウンド ミューザ川崎シンフォニーホールに海外の人気楽団登場
世界最上級の音響を誇るミューザ川崎シンフォニーホールでこの秋、極上オーケストラサウンドが楽しめる。
ロンドン交響楽団
9月30日(水)は、世界屈指のオーケストラの一つとして知られ、ミューザの音響を絶賛するサイモン・ラトルが次期音楽監督に就任することが決定した「ロンドン交響楽団」が出演する。19時開演(18時開場)。
指揮は巨匠ベルナルト・ハイティンクが『渾身のブルックナー』と題した迫力のステージを披露する。また、当代最高のピアニスト、マレイ・ペライアとの共演も見どころの一つだ。これ以上ないという最上の組み合わせでお届けする極上のサウンドをミューザで楽しんでみては。
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
11月11日(水)は、2013年にベルリンフィル、ウィーンフィルとともにミューザ「奇跡の一週間」の立役者となった「ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」が2年ぶりの公演を行う。19時開演(18時開場)。
指揮を務めるのは世界的指揮者マリス・ヤンソンスのもとで研鑽を積んだ、俊英グスターボ・ヒメノ。
『世界超一級楽団による2大交響曲』と題し、ベートーヴェンの「田園」・チャイコフスキーの「悲愴」という2つの名交響曲を披露する。
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4月19日
4月12日