昭和30年代をイメージした自転車紙芝居が11月1日、東田町のパレール中庭で上演された。4商店街(たちばな通商店街、平和通商店街、パレール商店会、東田商店街)が川崎プレミアム商品券の発売にちなんで合同で企画した。
披露されたのは『雨粒しずクン一家それぞれの旅』と『待っていた小鳥』の2本。上演は計4回行われ、孫を連れた祖父母など、あわせて約120人が昔ながらの紙芝居を楽しんだ。
中には、川崎プレミアム商品券をイベント参加店で使うともらえた菓子券で菓子をもらい、食べながら見る子どももいたという。
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