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泰星学院通信vol.2 「尽人事待天命」 入試対策の究め「12時間授業」
創立62年の学習塾「泰星学院」では、生徒からの吉報が舞い込む時期となった。ほぼ全員が同学院の卒業生である講師の先生達は「人事を尽くして天命待つのみ」と、受験発表を見守る。
「生徒が自信に溢れているのは『週6日授業』に加え、年明け早々に朝9時から夜9時まで行った、究めの『12時間授業』をやり遂げたことが大きい」と話すのは吉倉巨泰(なおやす)学院長。「こんなに勉強したんだ」という手応えに繋がり、生徒は皆胸を張って試験に臨んだ。
また、この授業では夕食に先生達お手製の愛情こもった「合格カレー」がふるまわれ、合格祈願のだるまが渡されるという45年続く伝統行事も。厳しいながらもアットホームな雰囲気で、生徒1人1人を包み込む温かさがある、稀有な存在の学習塾なのだ。
新学期まであと1カ月。無料体験も受け付けているので、覗いてみては。
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市政レポート
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