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アトレとアゼリアは元日から 堂本製菓 「川崎の想いを煎餅に」 第1弾 大師巻用の小箱が登場
「この時季になると毎年店頭の品薄状態が続きご迷惑をおかけしております」と元木で煎餅屋を営む堂本製菓の堂本正也副社長。県指定銘菓の「大師巻」をはじめとした「堂本の煎餅をお年賀に」と日々客で賑わう。一つ一つ手作業で丁寧に製造しているため受注が追い付かないこともあるが、「毎日一本でも多く巻けるよう、全力で造っておりますのでよろしくお願い致します」と副社長。
「川崎の魅力やお客様の想いを伝えたい」といつも胸に秘めている同社では「川崎で同じ想いを持つ方々とタッグを組み、商品化を目指す」ことが今年のテーマ。いくつか商品化の話も進んでおり、「コラボ商品お目見えの日も近い」という。繁忙期で受注できなかった顧客からの注文によるレーザー煎餅も1月後半頃より加速していく。
新年企画第1弾として3本入り大師巻が2袋入った小箱(総額374円税込)を販売中。副社長は「新年のご挨拶にぴったりの小箱をご用意いたしました。プチギフトにも是非」。
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4月12日
4月5日