川崎港振興協会(斎藤文天会長)は生き物の観察などを通して海洋環境について学ぶ「夏休み海洋環境教室」を7月24日(月)、東扇島東公園で開く。
ガサガサ水辺の移動水族館館長の山崎充哲氏が講師を務め、地引網での魚獲りや観察会、潮干狩り、地球温暖化や水の大切さをテーマにした紙芝居などを行う。
参加費無料。午前9時30分から11時30分。持ち物は水筒、タモ網、熊手、ビニール袋、クーラーボックスに入れた冷たい麦茶とタオル。対象は小学生と保護者25組。申し込みはFAXまたはEメールで。7月14日(金)必着。当選者にのみ、19日(水)までにFAX又はメールで連絡がくる。
申し込みは住所、電話、FAX、Eメール、保護者・子どもの氏名と学年、「海洋環境教室」を明記し、【FAX】(044・287・7922)または、【メール】(jigyou.kakari@kawasakiport.or.jp)へ。
問い合わせは(公社)川崎港振興協会(【電話】044・287・6009)。
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