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「8月の施工、まだ間に合います」 部屋の暑さ防ぐ「遮熱塗料」に迫る まちの小さな塗装店 かわだや
今年も猛暑が続く関東地方。室内の暑さはエアコンや扇風機で凌いでも、気になるのが電気代。元々の部屋の温度が暑いと、つい設定温度を下げがちにならないだろうか。
そこで、屋根に塗ることで部屋の暑さを軽減するといわれ注目される「遮熱塗料」について、有限会社かわだや(川崎区渡田山王町)の河田良郎社長に聞いた。
メーカー調べで最大マイナス6度
遮熱塗料は屋根に塗ると太陽光を反射する。そのため、屋根に蓄積する熱を抑えることで、室内に伝わる熱が軽減する。メーカー調べによると、塗った前後で比べると、おおよそ2度から6度の差が出るという。
「遮熱塗料を特におすすめする家は、屋根裏に子ども部屋があるご家庭や最上階にリビング、寝室がある住まいです。暑さを少しでも軽減して猛暑を乗り越えましょう」と河田社長。
「暑さ・寒さ対策」を一度に実現
夏は部屋の暑さを抑えながら、冬は温かさを保つ「遮熱断熱塗料」は、暑さと寒さの対策が一度にできるとあって、選ぶ人が増えているという。
「8月の施工開始もまだ間に合います。秋になると混みあいますので、9月以降にご検討の方は、お早目にご連絡ください」。
塗料で「人を刺せない蚊に」
この季節、暑さと並んで悩ましいのが「蚊」。河田社長おすすめの塗料が、「アレスムシヨケクリーン」。塗料を塗った壁に止まった虫は、人を刺せなくなるという。もちろん、人には無害だ。
色は無色透明に加えて、好評のため色つきも登場。クロスにも塗ることができるため、部屋に合わせた色に仕上がる上、拭き取り掃除も簡単になる。
河田社長おすすめは寝室。寝ているときの鬱陶しい蚊とオサラバしよう。
「家の悩みによっておすすめする塗料は異なります。まずはお気軽にお尋ねください」。
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4月19日
4月12日