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11月12日 カルッツかわさき 熱いサルサを新ホールで オルケスタ・デ・ラ・ルスが出演
市内各所でジャズが繰り広げられる秋の恒例イベント「かわさきジャズ」。期間は11月10日から19日までの10日間で、今年は幅広い世代にイベントを楽しんでもらおうと、ジャズに加えて多彩なジャンルの音楽も披露される。
注目は、日本を代表するサルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」。10月に完成する川崎市スポーツ・文化総合センター(カルッツかわさき/川崎区)に初登場し、「日本ラテン化計画2017」をテーマに熱い演奏を繰り広げる。
ボーカルのノラの力強い歌声を中心に、コンガやボンゴなどの打楽器、トランペットやトロンボーンなど総勢11人で盛り上げる。
「軽快なリズムで、ラテンの曲を知らない人も楽しめます」と同イベントの主催事務局。
11月12日(日)、午後4時開演。S席5000円、A席4000円など(全席指定)。
ジャズで「ひばりを歌う」
ジャズボーカリスト・伊藤君子は、美空ひばりの往年の名曲を披露。人気ピアニスト・宮本貴奈との協演も目が離せない。
11月17日(金)、午後2時開演。ラゾーナ川崎プラザソル(幸区)で。全席指定4000円。
このほか市内各所で12公演を実施。詳しくはHP(【URL】https://www.kawasakijazz.jp/)で。
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4月19日
4月12日