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平安会館さいわい/創立50周年セレモニアグループ 「一途に偲ぶ空間」で家族葬 シリーズ第2回・副館長 佐藤敏郎さんに聞く
川崎市内7区に9カ所の葬祭式場を運営し、今年50周年を迎えたセレモニアグループ。同グループの「平安会館さいわい」(神明町)の取り組みを紹介するシリーズの第2回は、副館長の佐藤敏郎さんに同館の家族葬に対するこだわりについて話を聞いた。
近年ニーズが高まり、利用者が増加傾向にある家族葬。「平安会館さいわい」では、近親者のみで見送るセレモニーにも力を入れており、心温まる「家族葬」にも定評があるという。
同館本館では1フロア貸切で家族葬に対応、「ゆっくりと最後のお別れができる」と好評のようだ。料理にもこだわり、本館で行われる通夜では、館内の厨房で揚げた温かい天ぷらを提供している。これは「故人様を偲ぶ特別な時間に、『おもてなし』の料理を提供させていただきたい」という同館の特長でもある。
親族控え室は、畳とフローリングのスペースが設けられた「くつろぎの空間」。お風呂場も設置されており、ストレスなく夜を明かすことができる。「敷地内には家族葬専用の式場も構えております。ここまでしっかりと設備が整っている式場は近隣でも珍しいのではないでしょうか。設備はもちろん、ご家族が一途に偲ぶ時間をご提供することにスタッフ一同心を尽くして参ります」と佐藤さん。
天ぷら試食会
同館では「『おもてなし』のサービスを感じていただきたい」と天ぷら試食会を10月8日(日)の午前10時から開催する。電話予約制で先着20人。家族葬の相談コーナーも設けられる。事前相談は随時受け付けているので気軽に相談を。
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4月19日
4月12日