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平安会館さいわい/創立50周年セレモニアグループ オーダーメイドで気持ちに寄り添う シリーズ第4回・スタッフ瀧村友理さんに聞く
故人や家族の気持ちに寄り添い、心のこもった「ご葬儀」を提供している平安会館さいわい。今年50周年を迎え、市内7区に9カ所の葬祭場を運営するセレモニアグループの葬祭場だ。同会館の取組を紹介するシリーズ第4回目のテーマは「オーダーメイドの葬儀」。スタッフの瀧村友理さんに話を聞いた。
最近「感動の葬儀」という話題がメディアで取り上げられることがある。しかし、瀧村さんは「葬儀社が感動を押し付けるのは疑問。故人様、ご家族様の気持ちに寄り添ったご葬儀の提供を心がけています」と話す。
そんな同館では、故人や家族の希望を葬儀に反映するために「オーダーメイドの葬儀」に対応している。思い出の写真や故人が愛用していたゴルフクラブ、楽器などを式場に飾るのはもちろん、最近では「悲しいお別れにしたくない」との家族の意向で明るいパーティー風の式場にしつらえたことも。故人をイメージしたオリジナルの祭壇の用意や式場で写真のスライド上映をすることも可能だ。「お別れのお手伝いで感謝のお言葉をいただくこともあり、そんな時は本当にこの仕事をしていて良かったと思います。ご納得いくご葬儀のためには事前のご相談が重要です。相談は無料なので、お気軽にご相談ください」と瀧村さん。
同館では家族葬でもオーダーメイドの葬儀に対応。敷地内に家族葬専用の式場を設け、本館では1フロア貸切で家族葬に対応している。プライベート空間の親族控え室を完備し、本館の通夜料理では温かい天ぷらが提供されるのも特長だ。
事前相談は随時受け付けているので気軽に問合せを。
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市政レポート
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