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2018年も音楽はミューザから クラシックからジャズまで
川崎市フランチャイズオーケストラの東京交響楽団が、クラシックの王道を奏でる「名曲全集」。
堂々たるトランペットに始まる「展覧会の絵」は新年にふさわしい華やかな大曲。プロコフィエフのピアノ協奏曲第1番を演奏するのは、ルービンシュタイン、浜松など名だたる国際コンクールを制した、アレクサンダー・ガヴリリュク。初演からちょうど100年を迎える「古典交響曲」も楽しい。
そして東京交響楽団のコンサートマスター水谷晃が率いるTSOスペシャル・ジャズ・オーケストラがジャズピアニスト・佐山雅弘とタッグを組んで贈る「ロマンティック・ナイト」は、ヴォーカルにCHAKA、ベースに井上陽介、ドラムスに大坂昌彦とトップクラスのジャズミュージシャンを迎え、ミューザが本格ライブハウスに様変わり!
クラシックもジャズも、優れた音響のミューザ川崎でたっぷりと堪能したい。
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4月26日
4月19日