川崎区・幸区版 掲載号:2018年1月5日号
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新春特別寄稿 川崎の元気の源、中小企業成長・発展に尽力 公益財団法人川崎市産業振興財団理事長 曽禰 純一郎

経済

 川崎市産業振興財団は、本年設立30周年を迎えます。川崎の元気の源である中小企業の成長・発展に向けて、川崎市・川崎商工会議所・各中小企業団体等との役割分担を踏まえて、現場の実行部隊としての責任を今後ともしっかり果たしてまいりたいと思います。

 本年は、「川崎市産業振興プラン第2期実行プログラム」が策定されますが、当財団としても、新たに取組を強化すべき課題として、市内産業を活性化する起業の促進、ベンチャー企業の創出・育成、中小企業者の事業承継支援、IoT・AI等の新技術分野やライフサイエンス等の成長分野への支援体制の充実などが挙げられるのではないかと考えています。

 これらに的確に対応するために、この間、企業の皆様と築き上げてきた「顔の見えるネットワーク」を基本に、チーム川崎で企業に伺い、ワンストップサービスでともに経営課題の解決に汗を流す出張キャラバン隊の取組を引き続き着実に推進してまいります。また、川崎の強みを活かしたICTと製造業や他の産業との連携促進事業、喫緊の課題となってきている中小企業者の円滑な事業承継を支援するKAWASAKI事業承継市場の構築にも努めてまいりたいと思います。

 新川崎のかわさき新産業創造センターは、2019年1月に新たにオープンするAIRBICを含めた指定管理者として管理運営を担わせていただくことになりましたので、ベンチャー企業の成長支援の取組を強化してまいります。

 殿町キングスカイフロントのナノ医療イノベーションセンターについては、川崎発の難治性がんなどの革新的な治療薬の創出等に向けて、外国人を含む数多くの若手の研究者が集い、新たな研究成果の誕生、ベンチャー企業の創出、特許出願など着実な成果も生まれつつあり、国内外からも多くの研究者が訪れています。引き続き研究環境の整備を図ってまいりたいと思います。

 今後とも私達財団に課せられた使命の達成に向けて一層努力してまいりますので、中小企業者をはじめ関係者の皆様のご理解とご支援・ご協力をお願い申し上げます。

※公益財団法人川崎市産業振興財団とは

 川崎市内の中小企業の成長、発展のため、新規事業展開、企業間交流、技術、情報の提供などを行う団体。川崎市などと連携した地域経済の活性化活動は全国的にも注目されている。会館は川崎市幸区堀川町66の20にある。HPは「川崎市産業振興財団」で検索。

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