河野忠正市議(公明・幸区選出)は先月25日、川崎市産業振興会館(幸区堀川町)で行われた新春の集いで市政報告を行った。
子育て支援に関しては党として昭和40年代から訴えてきた中学給食が実施されたことを成果として強調。
高齢者支援に関しては特別養護老人ホームが足りない現状と申し込み窓口の一元化について、住まいの確保のための居住支援協議会の設置について言及した。
医療・介護・看護ついては看護師の確保のために、市看護短大を4年制にすべきと訴えてきた結果、市が2022年に開学を目指し検討することになったことを報告した。
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