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ミューザ川崎シンフォニーホール ホットな演奏でクールになれ 首都圏10のオーケストラが全19公演
今年も「フェスタサマーミューザKAWASAKI」がやってくる。14回目を迎える今回のテーマは「奏(そう)クール!」。首都圏10のオーケストラが川崎に集結し、熱い夏に爽やかな音を奏でる。期間は7月21日(土)から8月12日(日)までの23日間。クラシックからジャズ、ポップスまで全19公演。
注目の公演は8月1日(水)、昨年も素晴らしい歌声を聞かせた森山良子とコラボする読売日本交響楽団。読響の充実したサウンドに森山良子の感動的な歌声がマッチした究極のオーケストラ・ポップス!楽曲は映画「ゴッド・ファーザー」〜愛のテーマ、映画「スターウォーズ」〜レイア姫のテーマ、涙そうそう、NHKテレビドラマ「大地の子」〜メインテーマほか。
8月10日(金)、東京ニューシティ管弦楽団のステージは若手歌手6人がイタリアオペラのアリアでセンター争奪バトル。客席のあなたが審査員となってイチ推し歌手に投票する、参加型企画だ。
両公演は今年始まった「3名以上割引」の対象。S席前売り3枚以上購入で15%割引になるのでぜひ友人も誘ってみて。
クラシックの王道、ドイツ音楽を楽しめる日曜日の2公演、7月22日の新日本フィルハーモニー交響楽団と29日の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団もお見逃しなく。
チケットの販売はきょう27日(金)午前10時から。
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4月12日
4月5日