川崎区・幸区版 掲載号:2018年6月8日号
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バスケB1サンダース 感謝祭にファン400人 飛躍願い、選手と交流

スポーツ

篠山選手(中央)とゲームを楽しむ参加者
篠山選手(中央)とゲームを楽しむ参加者
 プロバスケットボールBリーグ・川崎ブレイブサンダースは6月2日、今季を締めくくるファン感謝祭を東芝小向体育館(幸区)で開催した。

 抽選で選ばれたファンクラブ会員約400人の参加者は、選手と一緒にチーム対抗のフリースロー対決や玉入れなどのミニゲーム、サイン会で交流を楽しんだ。

 高橋浩一さん(41)=宮前区在住=は、タブレット端末で描いた各選手の似顔絵入りのTシャツを着て、妻と息子の3人で初参加。主将の篠山竜青選手と談笑した後「選手との距離が近くて楽しめた」、夏緒君(中1)は「試合では真剣でピリピリしてる選手が、柔らかい感じだった」と感想を話した。

 母親の大滝里美さん(50)、兄・隼(しゅん)君(高1)と参加した萌友(もゆ)さん(小5)は、2年前のとどろきアリーナ開幕試合の催しで選手のエスコート役を務め、ダンスを披露して以来、家族5人でサンダースの試合観戦をするようになったという。里美さんは「今季でチームを離れてしまう選手とも直接話せてよかった」と笑顔に。サンダースがバスケを始めるきっかけになった隼君は、憧れの林翔太郎選手と言葉を交わし、満足した様子だった。

 篠山選手は「プロチームになっていろいろな変化がある。その中で変わらなきゃいけない、変えてはいけないところを整理して来季も頑張る」とファンに決意を語った。

ニック選手からサインをもらう子ども
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