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次の世代に家を残すために コスパの高い塗料をお薦めします まちの小さな塗装店「かわだや」
これまで外壁塗装の塗替えは10年に1度が目安と言われてきたが、その常識が変わりつつある。
本紙でもお馴染み、塗装のプロ、有限会社かわだや(川崎区渡田山王町)の河田良郎社長によれば、「最近は15年が塗り替え目安の塗料も出ています。コストパフォーマンスも高く、従来品と比べたとき、最近の3階建戸建の平均面積約150平方メートルで2、3万円くらいしか違わないものもあります。子の世代に家を残すときにきれいな状態にしておきたいというお客様が多いですが、そうした方には特にお薦めです」とのこと。
「来年10月には消費税も上がります。コストパフォーマンスが高いと言っても、金額的には安くありませんので、増税前にぜひ」
紫外線対策がカギ
外壁塗装の劣化の大きな原因は紫外線、熱、水によるもの。なかでも昨今の環境変化により、紫外線が通年で多くなっており、紫外線対策の強化に塗料メーカーも力を入れている。「シリコン塗料が出てきた時、10年は持つと言われていたが、想像を超える環境の変化もあり、実際は7、8年といったところ。劣化が始まるとスピードは速いので、早めのメンテナンスが必要です」と。
今年は台風による被害も多いと聞く。何か不安なことがあれば、地元で17年の実績の同社にまずは相談を。
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4月19日
4月12日