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建て替え待って! 塗り替えで、家長持ち まちの小さな塗装店「かわだや」
「消費税増税前に家の新築、建て替えなどが言われていますが、今お住まいの家を長持ちさせることを考えてみてもいいのでは」と話すのは、本紙でもお馴染みの川崎区渡田山王町にある塗装店、有限会社かわだやの河田良郎社長。
屋根や外壁などの塗装は雨や風、紫外線などから建物自体を守る効果がある。使用している塗料により長短はあるが、塗装の寿命は一般的に10年、長いもので15年くらい。河田社長によれば、もつと言われている年数よりも、少し早めに塗り替えをするのがポイントとのこと。「一度壊れてしまったものは元には戻せません。家にも同じことが言えます。雨漏りなどの傷みが出る前に手を打つことで、結果として長くきれいに使うことができます」
同社によれば毎年4、5月は込み合うとのこと。今年もすでに4月は予約でいっぱい。
「夏は熱、紫外線で建物が傷みやすいので、その前に遮熱効果のある塗装をというお客様が多いですね。新築などに比べれば少額ですが、それでも決して安い費用ではないので、増税前にぜひご検討ください」
3月中とGW明けはまだ空きがあるそうなので、悩んでいる人は早めの相談を。
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4月26日
4月19日