川崎区・幸区版 掲載号:2019年3月22日号
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餃子みその活用法を提案 市立川崎高生、店主らに

社会

かわさき餃子舗のメンバーを囲む生徒たち
かわさき餃子舗のメンバーを囲む生徒たち

 市立川崎高校(川崎区中島)の2年生の生徒がかわさき餃子みその有効な活用法を、開発した「かわさき餃子舗の会」に提案した。同校が総合学習の授業で行っている「かわさきよいまちプロジェクト」の一環。

 かわさき餃子みそは、ギョーザに合う味噌だれとして「かわさき餃子舗の会」が2009年に開発。インターネットなどで販売されている。

 授業では、生徒たちが餃子みそをさらなる「川崎名物」として世の中に知ってもらいたいとの思いを伝え、文化祭で実施したアンケート結果などを示した。その上で外部チェーンでの販売や、よりコンパクトなボトルでの販売を提案。ギョーザのたれ以外の使い方として、ギョーザの皮を使ったピザやパウンドケーキを作り、試食してもらった。

 残念ながら、販売方針の関係でチェーン店での販売を行っていない事情やコストの問題などから、提案は実らなかったが「発想がいい。特に、パウンドケーキは深い味わいで意外性もあり、勉強になった」と鬼塚保会長は感想を語った。同会は夏にイベントの開催を計画しているとし、提案の再チャレンジを求めた。

 プレゼンテーションに参加した加藤誠弥さんは「自分たちが思っていたよりも売る側の気持ちの強さを実感した」と語った。

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