朗読劇パフォーマンス「天使病」 があす30日(土)、川崎区鋼管通にある若手アーティストたちへの開放空間「川崎ファクトリー」(渡辺治都市建築設計事務所内)で開かれる。
作品は劇団「架空畳」の主宰者、小野寺邦彦さんが脚本を手掛け、ヨーロッパでアーティストとして活躍するNoriko Mazda Kuraさんが朗読劇を身体表現とライブペイント等の即興のパフォーマンスと絡めて表現していく。
午後7時開演。40分程度の公演で前半は演劇、後半はライブペインティングパフォーマンスを披露。公演終了にはトークショーと交流会(宴会付)も行われる。会場ではKuraさんよる同作品をテーマにした絵画作品も展示される。
公演は投げ銭制で観客が気持ちで値段を決める。
予約優先で申し込みは、専用フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf2ZuzLPVTubgM86LHrlWFRUTk-80ofpMszLo388pfBygZdOQ/viewform)で受け付けている。
問い合わせは、川崎ファクトリー(【電話】044・344・3640)。
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