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今年で15回目! 7月27日から 名曲に名演で出会える音楽祭 フェスタサマーミューザ
フェスタサマーミューザKAWASAKIは、2005年のスタートから今年で15回目を迎える。プロオーケストラが日替わりで登場し、各楽団が名曲を聴かせる。
オープニングを飾るのはなんと1960年代に一世を風靡した「サンダーバード」の音楽。「サンダーバード」が大好きだというイギリス人指揮者ジョナサン・ノットが東京交響楽団を振る(7月27日)。マイルス・デイヴィスやチック・コリアがカバーしたことでも知られる「アランフェス協奏曲」はジャズギタリストの渡辺香津美がエレキギターで神奈川フィルと共演する(7月30日)。「のだめカンタービレ」のオープニング音楽で一躍有名になったベートーヴェンの「交響曲第7番」は巨匠小林研一郎が日本フィルと熱い演奏を聴かせる(8月7日)。
クラシック音楽にはあまり馴染みがないという人にも「聴けば知っている」プログラム満載の今年のサマーミューザ。ぜひ足を運んでほしい。
チケット販売はきょう26日(金)午前10時から。
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