川崎区・幸区版 掲載号:2019年6月21日号 エリアトップへ

企業と共に地元盛り上げ 市立川崎高校

教育

掲載号:2019年6月21日号

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メモを取りながら話を聞く坂口さん、宮島さん、鈴木さん(左から)
メモを取りながら話を聞く坂口さん、宮島さん、鈴木さん(左から)

 市立川崎高校(川崎区中島)が総合探究(総合的な学習の時間)の授業の一環で取り組む「川崎よいまちプロジェクト」で、同校1年生の坂口萌さん、宮島芽唯(めい)さん、鈴木萌心(もえこ)さんが、中原区下小田中の飲食店「天然素材蔵」を訪れ、店主の瀧永聡さんに対して取材を行った。

 同プロジェクトは川崎の技術・英知を情報発信し、川崎を盛り上げようという活動。

 生徒らはインターネット上の企業紹介のページで同店の商品「ライスワインビネガー&フルーツ」が、かわさき名産品にもなっていることから、アポイントを取り、同店がそれに応じた。

 商品開発のきっかけや、完成までの苦労話を聞く中で、同商品が、ある国の大使館で採用されたり、ある国際映画祭のスポンサーになっているなど、販路が海外にも広まっていることが分かると、自分たちが想像した以上の商品だったと興奮気味だった。

 生徒たちからは「9月に行われる文化祭で販売をしたい」「アルコールが入っていないのでもっと若者にアピールするために、タピオカを入れてはどうか」「商品をPRするイベントなどあれば手伝いたい」などといった提案がなされた。

 瀧永さんは「机上の勉強ではない経験ができることはうらやましい。イベントなどは積極的に一緒にやっていきたいと思う」と語った。

 同授業は数人ずつのグループに分かれ、それぞれがあるテーマを持って1年ないしは2年、継続して研究を行い、3月に1年を通しての発表を行う。最も優秀な発表をしたグループは福田紀彦市長にプレゼンを行う。

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