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「郷土愛が動物園を救う」 ゆめみらい交流会

社会

掲載号:2019年7月5日号

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動物園の可能性を語る皆川氏(中央)
動物園の可能性を語る皆川氏(中央)

 夢見ヶ崎動物公園(幸区南加瀬・村木芳夫園長)の魅力を高め、地域コミュニティを活性化することを目的に、川崎市主催の意見交換会「ゆめみらい交流会」が6月26日、幸区新川崎のコトニアガーデンで行われた。

 地域の活動団体によるプレゼンテーションでNPO法人野生動物救護獣医師協会神奈川支部の皆川康雄氏が傷病野生動物保護からみた同動物公園の魅力を語った。

 全国で人気のある動物園の共通点は、「郷土愛」を育み「学び」のある楽しみ方ができることと、サポーター制度があることだという。

 同動物公園はサポーター制度が2017年からはじまり、寄附(金・物品)、イベント実施、植栽・施設等の維持管理など、様々な支援がなされている。

 その一環で傷病野生動物の保護に係る支援を同協会が行っている。こうした活動が市民に見えると、応援につながり、「郷土愛」を育むことになると強調。

 皆川氏は「夢見ヶ崎動物公園は『郷土愛』と『サポーター制度』の両方を有する数少ない動物園で人気の出る条件は揃っている」と語った。

ミニワークショップ開催

 村木園長発案で行われたミニワークショップ「いってみよう化計画」では参加者がどうすれば動物園に行ってみたくなるかをメモで書きだし、発表を行った。

 「年間スタンプラリーをやる」「動物が餌を食べるところをQRコードをかざすと見られるようにする」「盆踊りをやる」など意見が出た。

 村木園長は「金をかけることは難しいが、汗をかけば何とかなるものは早く実現できるように頑張る」と意気込みを語った。

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