新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自宅にとどまる「ステイホーム」が呼びかけられた今年のGWの川崎駅前の人出の平均値が、昨年の大型連休の同時刻と比べて68%減少したことがわかった。
神奈川県がホームページで公表するドコモ・インサイトマーケティングの5月1日から6日までの午後3時時点の増減率で比較分析調査を基に集計した。
GW中の人出は感染拡大前の1月18日から2月14日の休日比で64・9%減、緊急事態宣言直前の4月6日、7日と比べても53・4%減だった。
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