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【Web限定記事】ご当地アイドル 寄り添いのエール曲配信 市のコロナ対策へ寄付も

文化

掲載号:2020年5月22日号

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レコーディングに取り組むメンバー(宝生さん、宮内さん、服部さん、左から)
レコーディングに取り組むメンバー(宝生さん、宮内さん、服部さん、左から)

 川崎のご当地アイドルグループ「川崎純情小町☆」がコロナ禍による巣ごもり生活で不安や寂しい思いを抱える人たちへ向け、オリジナル応援ソング「Brand New High」のソロバージョンをリリースした。売り上げの一部を市が募る「新型コロナウイルス感染症への対応に関する寄付金」に寄付するという。

 「Brand New High」は2014年に発売された5番目シングル「疾風迅雷」に収録された楽曲。コロナ禍の中「何か役に立つことはできないだろうか」と考えた末、この曲をソロ化してリリースすることを決めた。メンバーの宮内桃子さん(川崎区、幸区担当)、宝生麻佑さん(高津区、宮前区担当)、服部星奈さん(中原区、多摩区、麻生区担当)がそれぞれ歌い上げる。宮内さんは「辛い状況でも優しく背中を押してくれる曲。今の状況は誰とも会えなくて寂しくなる日もあるけれど、心はいつもそばにいるよ、って私たちの曲で寄り添ってあげられたら何より嬉しい。歌詞はストレートにあなたを応援しているけれど、頑張れって感じじゃなくて、一緒に乗り越えようという気持ちなので今の状況にとってもぴったり」と語る。CD製作に合わせ、ユーチューブ上では応援動画もアップし、曲の歌詞や思いを届ける。

 同グループは、政府が不要不急の外出自粛の呼びかけを行った3月上旬から、インターネットでの生配信イベントを開始。配信開始当初は、不安もあったというが、ファンの応援や支えにより毎週末の定番イベントとして定着している。「生配信イベントは遠方に住み、普段ライブに足を運べないファンにも楽しまれ、活動範囲が広くなっている感もある」と宮内さんはいう。緊急事態宣言の影響で活動ができなくなり解散してしまったアイドルグループもいる中、「純情小町☆はファンに支えられ、優しさや温かさ、ありがたみを感じている」と感謝を口にする。

 コロナ収束後については、川崎のライブハウスのステージを皮切りに活動を計画。「メンバー3人で最高のパフォーマンスを披露し、夢の等々力陸上競技場でのライブにつなげたい」と宮内さんは意気込む。

 オリジナル応援ソングはオンラインストア(https://komachistore.official.ec)で販売中。応援動画サイトはyoutu.be/X2QHjWumGXc参照。
 

笑顔を届ける川崎純情小町☆
笑顔を届ける川崎純情小町☆

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