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9月3日付で第74代川崎警察署長に就任した 青山 利史(としちか)さん 幸区大宮町在住 57歳

掲載号:2020年9月18日号

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溢れる空手熱・地元愛

 ○…「悪には毅然とした対応を、困って来る人には親切丁寧に自分の家族と思って対応しよう」と着任時に署員に訓示。生まれも育ちも川崎で「地元の署長を任され嬉しく思うと同時にやりがいを感じている」と意気込む。

 ○…大学生で就職を考えたときに、人のために仕事をしたいと警察官に。小学生の頃、伯父の警察官姿が格好良く見えたことも頭にあった。印象に残る仕事は戸部署の警備担当次長だった2010年に横浜で開催されたAPECの警備。全国から応援部隊が2万人くる現場の準備で丸1カ月署に泊まり込みだった。「警備の仕事は準備が9割」という。少しでも疑問に思うことがあったら、全て解決してから臨むことが大事で、想定外のことをなくすには想像力も必要だと。

 ○…川崎区東門前で生まれ、中原区で育つ。中学、高校では陸上部に所属し、法政大学では日本拳法部に入部。この格闘技経験は警察に入っても生かされ、逮捕術の特錬員になり、1991年の全国警察逮捕術大会では優勝を果たした。30歳を過ぎて極真空手の道場に通い出した。実は小学生の時にマンガ「空手バカ一代」を読んで以来、ずっと空手に憧れていたが、子どもの頃は親の反対で習えなかった。4年前、港南署長の時に署長がけがをするのはまずいと思い中断したが「退官したらまた通うと思います」と空手愛は健在だ。

 ○…川崎署の課題は特殊詐欺と自転車事故、歓楽街でのトラブルだと考えている。「地域の人に直結するのでまず自転車事故と特殊詐欺を減らしたい。またトラブル時に早急に動き、重大事案になることを防ぐことで、地域の人も含め安心して楽しんでもらえる街する」ために、約400人の署員の指揮を執る。

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