浸水被害対策として、川崎河港水門(川崎区港町)に水位計と河川監視カメラが8月に設置された。情報は10分おきに更新され、市のホームページで見ることができる。
同水門は昨年10月の台風19号で越水し、浸水被害をもたらした。地域住民の要望や市の検証結果を踏まえ、カメラの設置が決まったという。市担当者は「台風などの大雨の際に、状況確認をして避難の後押しにつながれば」と話す。
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浸水被害対策として、川崎河港水門(川崎区港町)に水位計と河川監視カメラが8月に設置された。情報は10分おきに更新され、市のホームページで見ることができる。
同水門は昨年10月の台風19号で越水し、浸水被害をもたらした。地域住民の要望や市の検証結果を踏まえ、カメラの設置が決まったという。市担当者は「台風などの大雨の際に、状況確認をして避難の後押しにつながれば」と話す。
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4月26日
4月19日