講演会「コロナ禍だからこそ、考えよう!〜まちづくりのために今、住民が、専門職が、企業ができること〜」が3月8日(月)に実施される。午前10時から正午まで。会場は新川崎タウンカフェ(鹿島田1の1の5)。会場参加は定員先着10人。オンライン(Zoom)は定員なしで、誰でも参加可能。
第1部は社会医療法人財団仁医会牧田総合病院・地域ささえあいセンター長の澤登久雄さんが地域住民や専門職、地元企業が連携して作るネットワークの事例などについて講演する。第2部は地域で活動する4人が活動事例などを紹介。「新しい生活様式」の中で、地域を暮らしやすく、楽しいものにしていくためのヒントを届ける。
現在、オンライン参加の申し込みを受付中。会場での聴講受付は2月15日(月)から。区役所などで配布中の申込書に必要事項を明記し、窓口へ直接持参かFAX、区ウェブサイトで。どちらも2月26日(金)締め切り。問い合わせは区地域みまもり支援センター【電話】044・556・6730。
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