市教育委員会と市ふれあい館が主催する家庭教育学級「発達の”凸凹”ってなあに?」が2月に開かれる。
「こだわりが強い」「友だちと遊ぶのが苦手」「気持ちの切り替えが難しい」など、子育ての不安や心配を解消しようと、就学前から学齢期にかけての子どもへの寄り添い方を学ぶ。
第1回は2月3日(木)、「こどもの成長〜心と身体の発達〜」をテーマに実施。たじま家庭支援センターの江良泰成さんが講師を務める。
第2回は10日(木)、地域相談支援センターさらんの武居光さんが「凸凹が気になる子〜どう関わり寄り添う?〜」と題して講演する。
各日午前10時から正午まで。定員12人(保育あり、要問い合わせ)。会場はふれあい館会議室(川崎区桜本1の5の6)。申し込みは電話(【電話】044・276・4800)かメール(fureaikan@seikyu-sya.com)。
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