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商店街PRソング 小倉3部作で地域活性 第1弾は6月5日披露

社会

掲載号:2022年5月20日号

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 幸区小倉の小倉商栄会(内田博正会長)は第1弾となる商店街ソング『ああ、聴こえるは小倉音頭』を制作した。6月5日(日)、「小倉神社ふれあい朝市」でお披露目の予定。今後、各商店でのBGMや盆踊りなどで流し、地域活性の糧にしたいとしている。

 同商店会はピーク時の1970年代には100店舗以上の加盟店があったが、現在は34店舗まで減少。各店は個々の店の事で手一杯で、商店街としての活動ができていないという。「みんなで何か一つの事をやりたい」と思案する中、神奈川県による商店街PRソング補助事業を知り、昨年10月に商店街ソングの作成を計画。曲、歌詞を地域の人から募集したが、応募がなかったことから会長自ら作詞・作曲を手掛けた。「夢見ヶ崎や鶴見川などを歌詞に入れ、3番まで書き、小倉の風景をひとつの物語風にした」と内田会長は歌詞に込めた思いを話す。

 編曲やレコーディングなどは県から派遣された岩室晶子さんに協力を仰いだ。岩室さんは音楽ユニット「羞恥心」の編曲を手掛けたミュージシャンだ。4月に商店街メンバー5人、5月8日には地元の小中学生12人によるレコーディングを小倉神社で実施し、お披露目への準備を進める。

 商店街ソングは3部作。加盟店を歌詞に盛り込んだ『小倉めぐり逢い』、小倉の歴史を表現したカントリー調の『オグラデオグラダ』の2曲も8月までに完成させる予定。内田会長は「小倉3部作を地域に広め、盛り上げていきたい」と意気込む。

アートフェス 作品募集

 同商店会は「小倉アートフェスティバル」を企画し、習字と絵画作品での参加を呼び掛けている。習字部門は『ああ、聴こえるは小倉音頭』『小倉めぐり逢い』の歌詞の一節を筆字で書いた作品を募集。元気さ・上手さ・おしゃれさ・可愛さなどの観点から加盟店がそれぞれ、賞をつけ、店頭に作品を展示する。応募は5月26日(木)まで。絵画部門は小倉在住の人の似顔絵(A4サイズ)を集め、冊子「おぐら似顔絵集」を作成し掲載するという。募集期間は6月26日(日)まで。いずれも作品は「花伊正」(小倉3の28の15)か「リカー&フードうちだ」(小倉2の26の25)で受け付ける。歌詞カードも両店で配布中。

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