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「遮熱塗料」で猛暑を乗り切る まちの小さな塗装店 有限会社かわだや
気象庁の暖候期予報によれば今年の夏も平均気温は「高い」ようだ。
猛暑の夏、部屋のドアを開けた時のモワッとした熱気は嫌なもの。室温を低く保つためにエアコンを入れっぱなしにしたくもなるが、電気代も気になる。
そこで屋根に塗ることで、部屋の温度上昇を抑制し、夏の電気代30%軽減の効果が期待できるという「遮熱塗料」ついて、塗装のプロ、有限会社かわだや(川崎区渡田山王町)の河田良郎社長に話を聞いた。
メーカー調べで
マイナス2℃〜6℃
遮熱塗料を屋根に塗ると太陽光を反射し、屋根に蓄積する熱を抑えることができる。そのため室内に伝わる熱が軽減し、メーカー調べでは塗った前後で2℃から6℃の差がでるという。
「お風呂の温度が2℃下がると全く感覚が違うように、部屋の温度が1〜2℃下がるだけでも、モワッとした熱さは軽減します。リビングや寝室、お子さんやご年配の方がすごされる部屋が最上階にあるお宅には特におすすめしたいですね。熱中症の予防のためにも部屋の温度は下げたいものです」と河田社長。
ペットと暮らす
やさしい部屋に
同社がいま新たに提案するのはペットにもやさしい部屋。クロスにも塗れる漆喰塗料をご存じだろうか。抗菌・抗ウイルス機能があり、壁についた菌やウイルスの生育・増殖を抑制するので、小さな子どもやペットも安心して生活できる。調湿効果や消臭効果もあり快適な室内空間も保たれる。「ペットも大切な家族の一員です。自然素材を使った漆喰塗料で人にもペットにもやさしい部屋作りをしませんか」
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4月26日
4月19日