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10月10日は『目の愛護デー』 検診で目の健康を考えよう 川崎おぐら眼科クリニック
10月10日は『目の愛護デー』。「この機会に検診を活用して目の健康を考えてみませんか?」と話すのは、複合商業施設「クロスガーデン川崎」の2階医療モールにある『川崎おぐら眼科クリニック(西岡大輔院長)』。近年は高齢化が進み、白内障や網膜症、緑内障、黄斑変性症などの視覚障害になる人が増えており、早期発見・早期治療のためにも検診がとても重要になっているという。
同院は前眼部や黄斑部の解析が可能で、白内障、緑内障、加齢黄斑変性症等の診断に有用なOCTを導入した検査を実施している。
3歳児検診も実施
東京や横浜では行われているが、川崎市では取り入れられていない3歳児の目の検診も実施。「近隣は若い家族が多いこともあり、小児診療を充実させております。子どもの視力検査は難しいのですが、当院では専門の視力検査技師が正確で丁寧な検査を行います」と院長。話題の近視矯正治療(オルソケラトロジー)も11月から導入。メガネやコンタクト処方の相談も受けてくれる。花粉症も気になり始める季節、アレルギーの種類が20分で判断できる検査も行っている。
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