在宅医療の推進に取り組む川崎市在宅療養推進協議会は、2月11日(水・祝)に川崎市産業振興会館(幸区堀川町66の20)で『在宅医療から考える地域包括ケアのまちづくり〜最期まで自分らしく暮らすために〜』と題したシンポジウムを開催する。時間は午後2時から4時30分。
住み慣れた地域で暮らし続けるためのまちづくりを市民と考える。当日は東京大学高齢社会総合研究機構特任教授の辻哲夫氏が基調講演をするほか、各部門の代表が集まりパネルディスカッションも行われる。
参加無料。定員は450人(申込先着順)。対象は川崎市民か市内の医療・介護関係者。参加希望者は申込書に氏名、住所、電話番号を明記して郵送、FAX,メールで(公社)川崎市看護協会まで申し込みを。
シンポジウムの詳細、問い合わせは左記へ。
■(公社)川崎市看護協会
〒211―0067中原区今井上町34和田ビル3階/【電話】044・711・3995/【FAX】044・711・5103/【メール】mail1@kawa-kango.jp
幸区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|